東京ベッド

東京ベッドは、有名な国産のベッドメーカーであり、フランスベッドのグループ会社。元々は別々の会社であったが、フランスベッドグループの傘下に入り、フランスベッドの高密度連続スプリングではなく、ポケットコイルマットレスの生産販売を行う。ポケットコイルに様々な付加価値を付けているのが東京ベッドの特徴であり、その代表が低反発ウレタン(ヴィスコエラスティックフォーム)をクッション層に使用した、『インテグラスイス』マットレス。ポケットコイルマットレス+低反発ウレタンのマットレスは、最近ではどこででも目にするようになったが、それを最初に開発して発売したのが東京ベッド。東京ベッドが2003年に発売したのが最初と言われている。体圧分散性に優れた低反発ウレタンとポケットコイル構造の組合せは、テンピュール枕の大ブームもあり、大ヒット商品となる。現在ではファイテンマットレスをメインラインナップとして多くの種類のマットレスの製造販売を行う。本社は東京だが、千葉に工場があり、頻繁に千葉工場ではベッドフェアを開催している。

沿革
・昭和3年3月:個人経営として創業
・昭和22年7月:資本金18万円の株式会社を設立
・昭和36年8月:東京ベッド製造株式会社に社名変更
・昭和43年4月:資本金3,050万円に増資
・昭和43年6月:フランスベッドグループと業務提携
・昭和44年6月:千葉工場建設
・昭和50年9月:六本木にショールーム開設
・平成9年4月:東京ベッド株式会社に社名変更
・平成11年6月:ヴィスコ(スイス フリッツナウア社)ポケット発表
・平成11年7月:資本金5,000万円に増資
・平成12年9月:スイス・スピュール社のマイクロオフセットスプリングマシンを千葉工場に設置、日本での独占生産販売権取得
・平成13年1月:フリッツナウア社とヴィスコエラスティックフォームの日本独占使用・販売契約を締結
・平成14年9月:6.5インチ「ロンガヴィータ」ポケットマットレスを発表
・平成15年9月:新ポケットマットレス「エンジェル」「ツインピュア」「パウダー」とドイツ ハンザホルツ社のウッドスプリングを発表
・平成15年11月:東京国際家具見本市に「インテグラ」ブランドを出品
・平成18年6月:ファイテンマットレスを発表
・平成18年10月:フランスベッド東京 六本木ショールーム 新装オープン

関連会社
・フランスベッドホールディングス株式会社
・フランスベッド株式会社
・フランスベッド販売株式会社
・フランスベッドファニチャー株式会社
・株式会社アドセンター