シーリー:Sealy

Saely:シーリージャパン
株式会社シーリージャパンは、ベッドマットレスの製造・販売及び、家具・寝装品の輸入・販売会社。米国最大手のシーリー社とのライセンス契約に基づいて日本国内での製造・販売を行う。

同時に、米国シーリー社から商品を輸入し日本国内での販売も行っている。ザ・リッツ・カールトン、コンラッド東京、シェラトン、フォーシーズンズホテルなど外資系一流ホテルを中心に採用されている。

輸入事業も行っているが、愛知県豊川市に工場を所有し、日本市場に合わせたマットレスやOEM商品、ホテルオリジナルのマットレスなども生産している。

シェラトングループと共同開発した「シェラトン・スイート・スリーパーベッド」なども有名。

また、ニューヨークのプラザホテルでも採用されているシーリー社最高級マットレスブランド「スターンズ&フォスター」は同社の取り扱い。

百貨店の外商に販路を限定している。全国主要百貨店、インテリアショップ、大手家具店、家具量販店などで購入できる。 東京(青山外苑前)と大阪(御堂筋)にショールームがある。

東京は200坪、大阪は140坪の広さを持つ。

米国シーリー社は、1881年にアメリカ・テキサス州シーリータウンで創業。

1989年には「ポスチャーテックコイル」の商品化に成功。独自の「デュアル・サポート・システム(D.S.S.)」、「プレッシャーリリーフ・システム」を開発するなど約130年間に渡り、常に最先端の心地よい眠りを追い求めて進化している。

現在では30年間連続「全米シェアNo.1」、世界30ケ国以上で愛用される世界ブランドに成長。

その実績を支えているのは、業界に先駆けて整形外科医と連携を図ったシーリー独自の快眠テクノロジーでもある。

  • 1881:ダニエル・ヘインズが、テキサス州ヒューストンに隣接するシーリータウンに創業。
  • 1885:マットレスの圧縮綿を作る機械を発明。
  • 1920:28社の工場とライセンス契約を締結。業界ではじめてライセンスプログラムを確立。
  • 1927:業界で初めてラジオCMを実施。
  • 1933:主要な8つのライセンシーが共同出資しSealy Incを設立。新商品「ボタンフリー・インナースプリング」を発売。以降、マットレスのコア構造がコットンからスプリングに移行していく。
  • 1956:キングサイズのベッドを発売。業界初のキングサイズの広告宣伝を始める。
  • 1959:Dr.ロバートG.アディソンとのコンサルティング契約を開始。ベッドメーカーとして初めてマットレスの研究開発に整形外科の見地を取り入れる。
  • 1964:体圧の分散率をチャート上にグラフ化する計測装置“コンフォーム・オー・グラフ”を開発。
  • 1983:スターンズ&フォスター社を傘下におさめる。
  • 1989:ポスチャーテックコイル完成。
  • 1998:本社をオハイオからノースカロライナに移転。本社機能、教育機関、R&Dセンター、製造工場を68エーカー(約27万5200㎡)の土地に集約する。
  • 1998:ポスチャーテックDSSコイル完成。
  • 2006:著名な整形外科医、臨床医が結集し、研究開発のための専門機関「整形外科諮問委員会(OAB)」を設立。

販売・製品/品質の向上、テクノロジーの革新を推し進め、さらには「背中の正しいサポートをするベッドとしての地位を築いている。

シーリー社は、米国50州全てで7,000を超える販売店と契約し、工場32ケ所、米国内のみならず、カナダ・フランス・イタリア・アルゼンチン・ブラジル・メキシコで6,000人を超える従業員が働いている。

そして国際ライセンス契約を11カ国、オーストラリア・イスラエル・ジャマイカ・ドミニカ共和国・サウジアラビア・日本・ニュージーランド・タイ・南アフリカ・バハマ・英国で結んでおり、さらにライセンス契約の一部として合併事業を東南アジア、インド、韓国で行ってる。

Orthopedic Advisory Board
著名な整形外科医、臨床医が結集し、 研究開発のための専門機関「整形外科諮問委員会(OAB)」を設立。日本で発売されたオーソペディックコレクションには 彼らが開発したプレッシャーリリーフ・インレーが採用されている。その技術により、今では人が不快に感じるといわれる30mmhg以上の圧点(プレッシャーポイント)の 95%除去までを実現。

かかる荷重に応じて反発力が変化。
独特の角度をつけたセンサリーアームにより、荷重がかかるにつれて反発力が増大。軽い部分はやわらかく、重い部分はしっかりサポートし、身体の各部位が必要とする最適なサポート力を実現。

ふんわり包み込むようにサポートする、進化した「ポスチャーテックD.S.S.コイル」。
より上質な寝心地を追求して誕生した、「デュアル・サポート・システム(D.S.S.)」。
コイルの上下に伸びた「シナーフレックス・サーフェス(米国特許取得)」をそなえた新開発の「ポスチャーテックD.S.S.コイル」により、身体の曲線に沿ってふんわり包み込むような優しいサポートと、身体の各部位に最適な反発力を提供する力強いサポートを両立。
面で支える「ポスチャーテックコイル」の良さに、点で支える「ポケットコイル」の良さを加えている。

身体の凸凹や体圧にあわせて反発力が変化する、「ポスチャーテックコイル」。
マットレスにかかる身体の各部の荷重に応じて反発力が変化する「ポスチャーテックコイル」。
コイルの巻きの始点(センサリーアーム)に微妙な角度をつけることにより、荷重が増えるにつれて反発力が増大。
一人ひとりの異なる体圧を感知し、各部位に最適な反発力を生み出す。これにより体型や体重差にかかわらず、つねに理想の寝姿勢が可能となる。

身体のラインにきめ細かくフィットする、「連立式スプリングユニット」。
連結部の形状を直線状にすることで、連結部分はドアの蝶番のように作用して、身体の凸凹になめらかにフィット。
さらに、ひとつひとつのコイルにかかる荷重分散性に優れ、高い耐久性を実現。
また、通気性に優れた構造となっている。

マットレスの端まで均一の寝心地を提供する、先進の「ユニケース」。
スプリングユニットは、先進のサイドサポート「ユニケース」で包み込まれ、スプリングユニットの安定感を高め、マットレスの端まで均一の寝心地を実現。
ユニケースは裏返す手間のいらないノンフリップ仕様で、メンテナンスは上下を定期的にローテーションするだけと手軽である。