先週末、一気に梅雨が明けて、その後凄く暑い毎日が続いてますが、みなさん毎晩ちゃんと寝れてますか?クーラーを一晩付けっぱなしにすると、電気代が心配だし、風邪ひいたりするし、なかなか難しいですよね。寝室の空気を冷たくするのがクーラーですが、直接肌に触れる寝具で涼しさを体感する製品があります。みなさんご存知の西川リビングが「ひんやりクール」という、宇宙服の技術から生まれた温度コントロール素材を元にした製品を発売しています。この素材を枕や布団に埋め込んで、寝具の温度を体温より低く保ち、布団に入ったときにひんやりとした「接触冷感」を味わえます。寝苦しい時に、布団の冷たい箇所を探して寝返ったりしますよね。「健康に配慮して、体への負担が大きい冷房に頼らず夏を乗り切りたいという方や、地球温暖化を防ぐため夜間の冷房使用を控えたいという消費者が増えてきた」という背景もあるようです。またユニクロや繊維メーカーのシキボウがクールビズ衣料品用に開発した涼感素材「トレハクール」を使った掛け布団カバーやシーツ、枕カバーを販売しています。食品やスキンケア化粧品の原料として使われる糖類「トレハロース」をコットン繊維に配合することで、ドライタッチの風合いとひんやりした肌触りが特徴です。その他には、敷パッド「エアーサイクロン」。全体の96%が空気であるという繊維多重構造のため通気性に優れ、ふとんやベッドに敷くだけで涼しく眠れるという代物です。他には、エアコンの温度設定を28度にしても26度に設定したときと同じさわやかさが得られる「クールフィール28」シリーズや、体から出る汗や水分を吸収・発散し、蒸れを防いでサラサラ感が持続する「アイスシーツ」や「アイスピローケース」、枕にのせるだけで後頭部を冷やして眠りに導く「頭冷ジェル」など、涼しい寝具も色々あります。ここまで暑いと、このような寝具も凄く売れそうですね。また、寝具を買わなくても、布団の干し方次第でも涼しくできます。汗などで湿った寝具は、寝室の湿気が原因です。夏に布団を干すと布団が熱を持って眠れなくなると思いがちですが、短時間に軽く干して湿気を抜いて、その後エアコンや扇風機を使って冷やせば、かなり寝心地の良い状態にできます。この夏の暑さはかなりの物ですが、いろんな涼しい寝具やアイデアでなんとか乗り切りたいものです。

 

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