昨日まで国内最大級のワイヤレス産業イベント「ワイヤレスジャパン2010」が行われていました。そこでちょっと気になる製品が展示されていたのでレポートさせていただきます。マットレスとはちょっと違いますが、寝転ぶだけで呼吸や心拍数をリアルタイムで計測できるマットが展示されていました。生態センサーを開発するbio sync社の製品で、中に空気が入っているマットです。上に寝転ぶとセンサーがマット内の空気の振動を感知して周波数の違いなどから呼吸や脈拍等の数値をリアルタイムで計測します。最近様々な付加価値のマットレスが製造販売されていますが、このような技術は近い将来、自宅マットレス等にも技術として導入されるのではないでしょうか。一晩寝ているだけで体の調子を集計分析して、その日の体調が分かる、夢のようなマットレスです。誰もが毎日必ず睡眠は取るので、その人の毎日の健康状態を記録することができ、クラウド環境等と連動して、利用者の体調のデータが保存分析されることにより、健康的な生活をおくることができる未来がやってくるかもしれません。

 

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