不況不況といわれて、消費傾向が低くなる昨今、博報堂買物研究所が、買物する生活者の本音を発見するための調査や実験結果である「買物レポート」の最新版を公表しました。それによると、不況の下で生活者の買物スキルが向上し、商品やサービスの本質を見抜く厳しい目を持った生活者が増加しており、単に値段が安いだけでは商品購入の決め手となりにくいという事実があきらかになったそうです。その中の調査項目の一つに、「1つ1つの買物を吟味する意識が高まった」と答えた回答者(57.2%)のうち、「吟味して買物した結果、想定した予算より高いものを買ったことがある」と答えた回答者が45.1%となり、「どんなものを想定した予算より高い値段で買いましたか?/その理由は?」と自由回答で聞いたところ、「マットレス/価格を超えた品質に満足した」というデータがありました。確かに最初はマットレスは寝れたら良いだろ程度に考えてたのが、調べれば調べるほど深みにはまりやすいのがマットレスなのかなと。たまに使うものではなく、毎晩使うものでもあり、どうしても他の物よりも品質にこだわりたいと思うあまりに、当初想定していた予算を大きく上回ってしまったと言う人も多いのではないでしょうか。それなりの品質を求めたマットレスになると、それなりの費用になってきますが、いかに予算範囲の中で自身に合った最適なこだわりのマットレスを探すというのも、買い物の楽しみなのかもしれません。

 

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