みなさんは「ベッドバグ」と聞いて何を想像しますか?直訳すると、ベッドの虫。ベッドに住み着いている虫か何かを想像するかもしれません。ベッドバグとは、南京虫、または床しらみと呼ばれている虫で、小さくて平らな虫です。布団やマットレスの中に住み着いて人間の血液を吸って生きています。ダニみたいなものですね。そんなベッドバグがアメリカで大量発生?していて、ちょっとした騒ぎになっているようです。人口密度の高いニューヨーク等での被害は深刻で、洋服ブランドのアバクロやホリスター等の店舗までもが一時閉鎖されて、株価にまで影響を及ぼすという事態にまで発展しています。その他エンパイヤーステーツビルや映画館などもベッドバグ除去の為閉鎖されたそうです。ベッドバグ自体は血液を吸わなくても1年間程度の生命力があるらしいのですが、病原菌の媒体にはならないとのことです。 で、ベッドバグ除去には、窓や扉等の通気がある箇所などを完全にふさぎ、家中を華氏120度に熱してドライサウナ状態にして焼き殺すか、二酸化炭素で凍らせて除去する方法ががあるようです。ちなみに1回の駆除代金は800~1200ドルだそうで、日本円にすると、約10万円というところでしょうか。10万円もかかるなら、新しいマットレスや、それなりの羽毛布団等が買えてしまいますよね。
こんな話を聞くと、毎晩使っている自分のマットレスは大丈夫かな?とか心配になってきますよね。通気性や耐久性維持の為に、マットレスのローテーションは重要な作業ですが、このようなベッドバグ等を防ぐ意味でも、定期的なマットレスのローテーションは重要なのかもしれません。とにかく毎晩寝る物なので、マットレスは清潔に保ちたいものです。

 

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